俺の焼きトン Vol.59 寅屋天満 大阪 天満
BON IVERについては、後日 LIVE日記 酔いどれブルースVol.4にて改めて投稿します。
当ブログ、焼きトンだけのBLOGではないので、以後お見知りおきを。笑
では、今回の本題。
もつ焼きが浸透していないとしても、大阪に名店は必ずあるはずだと事前にリサーチ。
向かったのは、天満駅より徒歩約10秒。
寅屋天満。

千葉の成田が本店。大阪 天満は昨年オープンしたばかり。
串は
若焼き、よく焼き
塩、タレ、素焼き、酢
若塩、辛塩
を組み合わせて頼むことが出来ます。
若塩、辛塩は新しい。
値段は宇ち多200円に対して、寅屋天満290円。390円のメニューも。
しかしながら宇ち多よりもボリュームがあります。
BGMはなし。
スタッフ曰く水曜日は割と穴場らしい。
梅割り290円

ソーダ290円

天満店オリジナルのすじ煮込み290円

感激の裏メニュー
シンキ ナマ (コブクロ、テッポウ)
2本290円

感激の通常日曜しかでないレアメニュー
ホネ 燻製

お新香 ス ショウガイリ

感激の裏メニュー
ハツモト 辛塩

LIVEの時間に間に合うために、梅割り3杯とサイダーにてお会計。
メニューには「金魚」。
三冷ホッピーまで。。
三冷ホッピーとは、ホッピー、焼酎、グラスをキンキンに冷やして氷なしの飲み方。
15時オープンと事前リサーチ済みでしたが、翌日は何時よりオープンしてるか念入りに確認。
スタッフ「14時にはいるけど、出せても飲み物だけよ」
王子「えーよ。明日14時にまた行くよ。」
と約束し離豚。
寅屋天満やばす。最高でした。
そして、翌日まさかの形で再訪する事になるとは、この時は知る由もなし。
本日はこの辺りで。